飯能市にあるメッツァビレッジは、北欧の自然やライフスタイルを体感できる癒しのリゾート施設。
宮沢湖の湖畔をのんびり散策したり、北欧雑貨やグルメを楽しめるショップが充実していて、一日中ゆったり過ごせるのが魅力です。季節ごとのイベントも多く、写真映えするスポットがたくさんあるなど、まったりデートにピッタリのスポットです!

遠い北欧を身近に感じられるプチ海外旅行スポット!
- 北欧に興味があるカップル
- 海外旅行気分を味わいたいカップル
- ムーミンやかわいいもの好きなカップル
メッツァビレッジの基本情報

メッツァビレッジは埼玉県飯能市にある、北欧を感じられるアウトドア系の複合施設です。
最寄りの飯能駅からは直行バスで約13分ほどで、車でも圏央道「狭山日高IC」から10分ちょっとで着きます。メッツァビレッジ自体の入場料は無料なので、気軽にふらっと立ち寄れるのが嬉しいポイントです。
- 所在地:〒357-0001 埼玉県飯能市宮沢327−6
- アクセス:飯能駅、東飯能駅など各駅から直通シャトルバス
- 入園料:無料(ムーミンバレーパークは大人4,300円)
- 開園時間:10:00-20:00(営業時間は施設・時期などによって異なります)
- 公式サイト:https://metsa-hanno.com/metsa/
車での行き方
駐車場は広く、平日は2時間無料でそれ以降は1000円、土日祝は1,500円で利用できます。ただし2025年11月時点で精算機が現金しか利用できない点に注意です。
特にクリスマスシーズンは周辺道路がかなり混みあいます。GoogleMapでは裏道を通されるのですが、住宅街の細い道に渋滞ができ、返って混みあうため、大通りである「飯能寄居線」を通ることをおすすめします。

大通りへの合流待ちでかなり時間がかかる上に、住宅の出入り口をふさいでしまうので、早めに大通りに乗っておきましょう!
自転車、自動二輪車は無料で駐車可能です。
メッツァビレッジのエリア
メッツァエントランス

メッツァティエ(エントランス)は、森に入るような雰囲気を感じながらゆったり歩けるウェルカムエリアです。
北欧デザインのサインやモニュメントがあって、最初から写真を撮りたくなるスポットが多いです。入り口から湖へ向かう遊歩道は自然いっぱいで、季節ごとに景色が変わるのが楽しいです。ベビーカーでも歩きやすいので、家族連れにも優しいつくりになっています。ここから先に進むと、北欧の空気感が一気に高まってワクワクしてきます。

クリスマスシーズンはイルミネーションも素敵!
ペット連れも多かったです。
メッツァホール(マーケット棟)

メッツァホールは北欧雑貨やフードショップが集まっていて、見て回るだけでも楽しいエリアです。ムーミン関連のグッズだけでなく、北欧ブランドの雑貨やテキスタイルも揃っていてギフト選びにもぴったりです。
地ビールや地元の名産品を買って外のベンチで食べることもでき、湖を眺めながらのんびりできます。季節限定のポップアップやイベントが出ることも多く、北欧文化はもちろん、地元埼玉の新しい発見があるかも。

埼玉の名産と北欧の文化が集結している不思議空間でしたが、なんとなく調和がとれていました笑
ずっと気になっていた彩花の宝石を買えて大満足!
バイキングホール

メッツァビレッジで“ご飯・カフェ・軽食”を楽しめるレストラン街です。
ROBERT’S COFFEE
北欧から直輸入した焙煎豆を使った本格コーヒーやドリンクが楽しめるカフェ。焼きたてのシナモンロールなどスイーツもあって、ちょっとひと息つきたいときにぴったりです。
ハンバーグの時間
ちょっとお腹が空いたとき、小さめのハンバーグなどで気軽にごはんしたいならこのお店。地産地消を心がけたメニューで、心まで満たされます。
農家が作る tomateria GOTO
トマトを丸ごと使ったパスタやオムライスなど、トマトを美味しく食べるためのメニューが盛りだくさん。ワンちゃんとの来店もOKです。
LAGOM
北欧の食を堪能できる、ビュッフェスタイルのレストラン。バイキングホールの2階をゆったり使った店で、湖の眺めと埼玉県産のお野菜、ミートボールやローストポークといった北欧料理が楽しめます。
今回はLAGOMでお昼をいただきました!14時くらいまで混雑しており、14時半を過ぎるとスムーズに来店できる印象です。ティファニーブルーのような美しい内観で、大きな窓からはどの時間も日差しが差し込み、また宮沢湖を望むことができます。

北欧らしいじゃがいもを使った料理や、肉や魚の塩漬けなど保存食を活用した料理が多く、異国感を味わえました。初めて食べるものばかりでしたが、地元埼玉の食材を使っているからか、味付けも日本人好みになっていて食べやすかったです。
他にも自分でトーストできるパンやジェラート、地元卵をふんだんに使った固めプリンなど、スイーツも充実していて最後まで楽しめました!

メッツァアウキオ

宮沢湖と、湖を囲む大自然が望める湖畔エリアです。
芝生の広場が広がっていて、レジャーシートを広げてまったりすることも可能。カヌーなどのアクティビティを楽しめる時期もあって、自然の中で体を動かせるのが魅力です。夕方は特に空がきれいで、写真を撮りたくなる瞬間がたくさんあります。
ピーアパートメント
ピーアパートメントは、北欧の暮らしを切り取ったような雑貨やインテリアがそろうショップです。
青い外観が特徴的な店内は木の温もりが感じられる落ち着いた雰囲気で、見て歩くだけでも気分がほっこりします。北欧デザインのテーブルウェアやテキスタイル、香りものなど、日常をちょっと豊かにしてくれるアイテムが多いです。また、軽食レストラン「nordicsordics」は、北欧を代表するフィンランドの陶磁器ブランド「ARABIA」で食事を提供。
プレゼント選びにもぴったりで、つい手に取りたくなるアイテムがたくさんあります。北欧の世界観に浸りながらゆっくり買い物したい人におすすめの場所です。
クラフトビブリオテック
クラフトビブリオテックは、ハンドメイド作品や北欧テイストの雑貨が集まるクラフト系ショップです。店内にはアクセサリーや布小物、木工アイテムなど、あたたかみのある手仕事アイテムがずらっと並んでいます。ワークショップも不定期で開催されており、事前にスケジュールが公開されているので、参加したい場合は要予約です。
スケジュール・事前予約:https://metsa-hanno.com/workshop/41661/
「Hifive Gallery」には作家さんの一点ものも多く、見ているだけで「こんなの欲しかった!」というアイデアに出会えます。ちょっとしたギフトにも使いやすい価格帯のものが多いのが嬉しいポイントです。手作りのぬくもりを感じたいときにゆったり立ち寄りたくなるお店です。
メッツァビレッジのお得情報
メッツァビレッジの公式LINEアカウントを登録し、アンケートに答えると、500円引きクーポンがもらえます!
同時に人数分利用できるので、LAGOMでの食事が2人で1000円引きになりました。
LINE登録用のQRコードはメッツァビレッジの”どこか”にあるので探してみてくださいね♪
詳しくはこちら:https://metsa-hanno.com/campaign/39116/
ムーミンバレーパークにも行ってみた!

ムーミンバレーパークは、ムーミンの絵本の世界観に浸れるテーマパークです。
11月~12月の間はクリスマスシーズンで、昼は施設ごとのクリスマス装飾、夜はイルミネーションや花火を楽しめました。
敷地はかなり広く、1周ぐるっと回るだけでも40分ほどかかります。
チケットはメッツァビレッジとは別で購入する必要があります。事前購入でかなりお安くなるのでおすすめ。また、イルミネーションや花火・夕焼けが目当ての場合は、16時から入場可能なナイトパスもお得です。
- 入園料:大人4,300円(事前購入で3,900円)
- ナイトパス:大人2,500円(事前購入で2,300円)
事前購入はこちらから:https://metsa-hanno.com/fee/

宮沢湖に映る青空や夕焼けと木々の様子が美しく、時折湖の上空を横切るジップラインにも出会えます。
絵本から飛び出してきたような小さな建物や橋が可愛らしく、どこを切り取っても絵になりますよ!

コケムス(展示エリア)

コケムスはムーミンやトーベ・ヤンソンの世界観をじっくり楽しめるミュージアム施設です。巨大なムーミンのオブジェや、物語を体験できる展示が多くて、写真を撮る人もたくさんいます。トーベの原画や設定資料もあり、ファンにはたまらないエリアです。建物の構造も美しく、吹き抜けの空間に光が差し込む感じが気持ちいいです。ゆっくり物語を味わいたい人は、ここでかなり長く楽しめます。
体験型アトラクション

エンマの劇場では、ムーミンの絵本の登場人物たちが登場するライブショーが行われていて、大人も子どもも楽しめます。海のオーケストラ号は上映時間15分程度の体験型アトラクションで、光や音の演出がきれいで思わず見入っちゃいます。
アーケードゲームでは、玉転がしゲームや魚飛ばしゲームなどがあり、クリアするとムーミンキャラクターのぬいぐるみがもらえます。これが大人でもなかなか難しいのですが、クリアできずとも参加賞のピンバッチがもらえます。ピンバッチは精巧な作りで、シーズンや昼夜によって絵柄も異なります。1回700円なので挑戦する価値あり!
飛行おにのジップラインアドベンチャーでは、宮沢湖上にかけられたジップにぶら下がり、湖面ギリギリを駆け抜けることができます。1回3,000円と値が張りますが、体験する価値ありです!
また、冬の期間はアイススケートリンクもできていました。夕方には整理券の配布が終わっていたので、楽しみたい方はお早めに!
おさびし山エリア
ムーミンバレーパークの奥にあるこのエリアは、幼いころに遊んだような自然にあふれた小さな山に登ることができます。山頂まで行くと子ども用のアスレチック遊園地があり、大人は遊べませんが見ているだけでもほっこりします。
また、最奥部には人気キャラ「スナフキン」のテントもあり、スナフキンとのツーショットを撮りたいお客さんで行列ができていました。隠れ家的なスポットなのに行列とは、恐るべしスナフキン人気。

CV子安さんらしいので、そりゃ人気もでるか…
ムーミン谷の湖上花火大会
夜は湖畔で花火鑑賞!
「おさびし山」の入り口付近の柵あたりから撮影しました。
夏の花火のような派手さはなく、イルミネーションの延長のような、冬らしいしっぽりとした花火でした。


何時間も待ついわゆる「地蔵」も少ないため、開催時間の10分前くらいに場所取りしても遅くはなかったです!
毎日の開催ではないので、スケジュールは公式HPを見てくださいね。
メッツァビレッジとムーミンバレーパークの正直感想
クリスマスシーズンということで入園までにかなり駐車場が混雑したのもあり、「意外とこんなもん…?」という印象。特にムーミンバレーパークは1デーパスが4,300円とお高めなのもあり、もっとアトラクションや施設が充実していてもいいのかな~という印象でした。
せっかく登ったおさびし山も、山頂にある遊具は小学生までしか利用できず、大人は自然を楽しむだけ…というのもちょっと微妙ポイント。とはいえ、湖畔の自然を楽しみつつ、その風景にマッチしたムーミンの世界が味わえるのはここにしかない楽しみ方だと思います。施設も1つ1つ凝っていて、チープさがないのも嬉しかったですね。
メッツァビレッジに関しては無料で入場できてここまで北欧感を味わえるのはかなり満足度が高かったです。北欧料理や北欧土産が楽しめるのはもちろん、地元埼玉の食材や特産品を扱っているのも、宮沢湖の自然を大事にしている感があって好印象でした。

何時間も待ついわゆる「地蔵」も少ないため、開催時間の10分前くらいに場所取りしても遅くはなかったです!
毎日の開催ではないので、スケジュールは公式HPを見てくださいね。

コメント