長瀞の穴場観光地16選!混まずに楽しめるスポットを紹介

長瀞の岩畳 体験系

埼玉県秩父郡にある風光明媚な観光地で、特に荒川が流れる渓谷と、畳のように連なる「長瀞岩畳(いわだたみ)」が有名です。

温泉や神社といった観光地から、わらじかつや味噌ポテトといった地元グルメまで、いろんな楽しみ方ができるまったりスポットでもあります。

今回は長瀞駅~上長瀞駅~宝登山ロープウェイ周辺の”穴場”な観光スポットを紹介!

慌ただしいのはイヤ!のんびりしたい!という方はぜひ参考にしてください!

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長瀞観光の穴場シーズンは?

長瀞は12月~2月の冬の時期や、ゴールデンウイーク明けの5月中旬~6月が穴場シーズンです。

特に5~6月は新緑が美しく気候も穏やかで過ごしやすく、地元の方におすすめされました。

冬の時期も10:00~14:00の間で「こたつ舟」が就航していたり、各施設でお正月イベントや七草がゆが楽しめます。

さらに1月中旬~2月は、宝登山ロープウェイで上がった先でロウバイ(臘梅)が咲き誇ります。

ただし12月~2月は休暇に入っているお店も多く、やや閑散としています。

とはいえ人のいない温泉や観光を楽しめるので、我々は好きです!

逆に混雑しがちなのがゴールデンウイークや7~8月、11月です。

真夏は長瀞名物のライン下りや流しそうめんが人気で、毎年人だかりができます。11月は町全体を囲む美しい紅葉が人気です。

とはいえ地元の方いわく、ライン下りは午前の早めの時間帯を狙うと待ち時間が発生しづらいとのことでした。

お昼ごろからは駐車場が満車になったり渋滞ができるため、なるべく早く来るか、夕方(15時)以降に来ると良いでしょう。

夜に来ても、秩父周辺は閉店早めなお店が多いので要注意!

どこで夕食をとるかはあらかじめ決めておくと◎

混雑するスポットは?

先述の閑散シーズンであればあまり混雑は気にしなくても良いでしょう。

それ以外の時期は、長瀞駅周辺の飲食店や長瀞町岩畳通り商店街、長瀞岩畳エリアが混雑しやすいです。

ただし、それらの場所でも脇道に入ると空いているお店が見つかるかもしれません。

長瀞の穴場観光スポット

ここからは長瀞の穴場観光スポットを紹介します!

秩父赤壁(ちちぶせきへき)

画像出典:https://www.choseikan.com/sightseeing/iwadatami/

観光のメインである「岩畳」の対岸に位置する、高さ約100m、幅約500mに及ぶ巨大な岩壁です。

多くの観光客が岩畳の上から対岸を眺めるだけで満足してしまいますが、実は対岸の遊歩道を歩いて壁の真下まで行けることはあまり知られていません。

荒川の浸食によって削り取られた荒々しい岩肌は、中国の揚子江にある名勝「赤壁」に例えられるほどの迫力があります。

岩畳周辺の喧騒から離れ、川の流れる音だけが響く静寂の中で、地球の息吹を感じられる絶景ポイントです。

特に2026年の新緑や紅葉の時期は、対岸から見ることで色彩のコントラストを独り占めできます。

アクセスは長瀞駅から徒歩約20分ほどかかりますが、その歩く価値は十分にあると言えるでしょう。

写真撮影をする際も、穴場だからこそ人を気にせず広角で雄大な景色を収めることができるため、カメラ愛好家にも非常におすすめです。

「雄大」という言葉がまさにピッタリなスポット!

  • 所在地:〒369-1312 埼玉県秩父郡長瀞町
  • 営業時間:8時30分~17時15分
  • 入場料:無料

蓬莱島公園(ほうらいじまこうえん)

画像出典:https://www.town.nagatoro.saitama.jp/life/%E8%93%AC%E8%8E%B1%E5%B3%B6%E5%85%AC%E5%9C%92/

荒川が大きく蛇行する場所に位置する、まさに「知る人ぞ知る」隠れ家的な自然公園です。

長瀞の中心部から少し離れているため、観光バスが立ち寄ることはほとんどなく、地元の方の散歩コースになっています。しかも、駐車無料で、公衆トイレもありとても便利。

公園内には木々が鬱蒼と茂り、川沿いには白い砂浜のような場所もあり、まるでプライベートビーチのような感覚で川遊びや休憩が楽しめます。

初夏にはクヌギやコナラの深い緑、秋には鮮やかな紅葉が、静かな水面に鏡のように映り込む美しい光景が見られるはずです。

岩畳のような派手な奇岩はありませんが、川の流れが穏やかで、水辺の生き物観察やピクニックには最適の環境が整っています。

混雑した駅周辺の飲食店を避け、ここでお弁当を広げてゆっくり過ごすのが通な楽しみ方です。

観光地の喧騒に疲れた心をリセットしたい時に、これ以上ない癒やしのスポットと言えるでしょう。

リゾート気分が味わえる!

  • 所在地:〒369-1312 埼玉県秩父郡長瀞町井戸772−10
  • 営業時間:24時間
  • 入場料:無料

埼玉県立自然の博物館

画像出典:https://shizen.spec.ed.jp/%E5%B1%95%E7%A4%BA

長瀞駅から徒歩15分ほど、上長瀞駅の近くにあるこの博物館は、雨の日や暑い日の避難先としても優秀な穴場です。

屋外の観光スポットが注目されがちな長瀞において、冷暖房完備の館内で秩父・長瀞の成り立ちを深く学べる貴重な施設です。

館内には、かつて秩父の海を泳いでいた巨大ザメ「メガロドン」の実物大模型や、国の天然記念物である「古秩父湾」の化石などが展示されています。

2026年現在も、長瀞がなぜ「地球の窓」と呼ばれるのか、その地質学的な理由を視覚的に分かりやすく解説しており、大人でも知的好奇心を刺激されます。

展示内容のクオリティが高い一方で、平日は特に空いていることが多く、巨大な骨格標本を間近でじっくりと観察することが可能です。

博物館の裏手は美しい林になっており、見学後には静かな環境で自然散策を楽しむこともできます。

入館料も200円と非常にリーズナブルで、コスパ良く長瀞の奥深さに触れたい方には外せない場所です。

地質学に興味がある人はめちゃくちゃ楽しめる!

  • 所在地:〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1417−1
  • 営業時間:9時00分~16時30分
  • 入場料:200円

寳登山神社(ほどさんじんじゃ)

筆者撮影

2026年も長瀞観光の要となる「宝登山神社」は、秩父三社の一角を担う由緒正しきパワースポットです。

最大の魅力は本殿に施された極彩色の豪華な彫刻で、200年以上前の職人技が光る「二十四孝」などの物語が生き生きと描かれています。

ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで1つ星を獲得したその美しさは、静謐な境内の空気感と相まって訪れる人を圧倒します。

標高497mの山頂に鎮座する「奥宮」は、日本武尊が火災から救われたという伝説の地であり、下社とは対照的な素朴で神秘的な雰囲気が漂います。

火災除けや家内安全のご利益で知られ、近年では宝を登るという縁起の良い名前にあやかり、金運や勝負運を願う参拝客も絶えません。

筆者撮影:ソファ付きの展望台

山頂へはロープウェイで約5分と手軽にアクセスでき、眼下に広がる秩父盆地の絶景は四季を通じて見応え十分です。

特に穴場の1月から2月にかけては山頂の「ロウバイ園」が満開を迎え、甘い香りに包まれながらの参拝は冬の長瀞を代表する風物詩となっています。

最近ではソファ付きの展望台もでき、フォトジェニックスポットと休憩所の役割も果たすように。

長瀞駅から参道が真っ直ぐ続いており、立ち並ぶ土産店を覗きながら歩く時間も、旅の情緒を感じさせる贅沢なひとときです。

ロープウェイで上がった先の景色も最高!

  • 所在地:〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828
  • 営業時間:24時間
  • 入場料:無料



宝登山小動物公園(ほどさんしょうどうぶつこうえん)

筆者撮影:ヤギとのふれあい

宝登山の山頂に位置する小規模な動物園です。

大きな動物園とは異なり、ニホンザルやホンシュウジカ、ウサギ、モルモットなどの小動物がメインで、動物たちとの距離が非常に近いのが特徴です。

特に週末でも極端に混雑することは少なく、のんびりとした雰囲気の中で動物たちと触れ合えます。

多くの動物に100円程度で餌やり体験ができ、混雑していないので懐いてもらえやすい!

うさぎやラマ、羊など触れる動物も多く、かなりガッツリ楽しめます。

イベントも豊富で、おすすめはモルモットの大群が一列に連なって走る「モールウェイ」!

動物園自体はこじんまりとしていますが、立体感のある敷地配置で意外と見応えがある動物園です。

ロープウェイから入口まではかなり急勾配なので、転倒注意!

  • 所在地:〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞2209−6
  • 営業時間:10時00分~16時00分
  • 入場料:500円

UPDRAFT

筆者撮影:店内の様子(オーナーの許可をいただいています)

UPDRAFT「長瀞駅」の目の前に位置する、アウトドアギア・雑貨のセレクトショップとコミュニティスペースを兼ね備えたアパレルショップです。

国内外100以上のブランドから厳選された、実用的かつおしゃれなアウトドアギア、ウエア、アクセサリー、地元作家のハンドメイド作品などを販売しています。

店内や裏庭のガーデンエリアでは、レジンアクセサリー作りなどのワークショップ、ボルダリングやスラックラインの体験、キッチンカーが集うグルメイベントなどが随時開催されています。

アパレルはメンズ向けかと思いきやユニセックス多め。ボーイッシュな格好が好きな女性が来たり、カップルでお揃いにするのもいいですね!

実はオーナーは多摩地区出身なんだそう!

とても親しみやすい方なので、多摩地区在住の方はぜひ多摩地区トークに花を咲かせてみて。

おしゃれなのにリーズナブル!夫も1着購入しました笑

  • 所在地:〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞805−2
  • 営業時間:11時00分~18時00分(水曜定休)
  • 予算:アパレル6000円程度、アクセサリー2000円程度

長瀞の穴場飲食スポット

温泉街の定番である蕎麦や、川沿いの定番アユの塩焼きのイメージが大きいですが、実はピザやカフェなど隠れたおしゃれ飲食スポットもたくさんあるのが自慢です!

地元食材や秩父グルメが味わえるお店や、長瀞の風景を望めるお店も多いので、どこに行っても「長瀞らしさ」を楽しめますよ。

cafeテマエミソ

画像出典:https://www.nagatoro.or.jp/syoukoukai_web/kan/temaemiso.html

cafeテマエミソは、地元食材を使った定食が食べられるカフェです。

土日のみ営業しているため、タイミングが合えばラッキー!

地元野菜を使った『テマエミソ らんち』が1,100円、『キーマカレーうどん』が900円など、コスパも良いんです。

カフェなのでコーヒーや紅茶を取り揃えているのはもちろん、田酒、焼酎、イチローズモルト、エビスビールなどお酒のバリエーションも豊富!

上長瀞駅のすぐ近くなので、運が良ければSLも見えます。

穴場ではあるものの、駐車場は1台、客席は8席と小さめの店舗なので、確実に食べたい方は予約必須です。

こじんまりとした店舗なので隠れ家感満載!

  • 所在地:〒369-1305 長瀞町長瀞 1499-3
  • 営業時間:11時00分~18時00分
  • 入場料:1000円

蕎麦処 勉強屋(べんきょうや)

画像出典:https://www.nagatoro.gr.jp/shisetsu/%E5%8B%89%E5%BC%B7%E5%B1%8B/

長瀞駅前の賑やかな通りから少し外れた場所に位置する、地元客にも愛される老舗のお蕎麦屋さんです。

観光地の中心にありながら、一歩店に入ると落ち着いた和の空間が広がっており、喧騒を忘れて食事を楽しめます。

看板メニューは、秩父名物の「胡桃だれ蕎麦」で、濃厚ながらも後味が上品なタレが、コシの強い手打ち麺によく絡みます。

もちろんお出汁の蕎麦も、しっかり旨味が効いていて美味しいですよ!

他にも地元の山菜や野菜を使った天ぷらは、サクサクとした食感で素材の甘みがしっかりと感じられる逸品です。味噌おでんやとんかつなどの秩父グルメもいただけます。

民宿でもある当店は、宿泊客限定でBBQも可能。

行列ができる有名店も多い長瀞ですが、ここは比較的スムーズに入店できることが多く、隠れた名店としておすすめです。

胡桃たれ蕎麦、食わず嫌いしてたけど甘くておいしかった!

  • 所在地:〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1504
  • 営業時間:11時00分~15時00分(月曜定休)
  • 予算:1,500円

PIZZA AROMA

筆者撮影:マリナーラ

上長瀞駅から徒歩約3分の場所に位置する「PIZZA AROMA(ピッツァ アロマ)」は、注目の本格イタリアンレストランです。

店主は2025年にイタリア・ローマで開催されたピザ職人の世界大会「PIZZA WORLD CUP 2025」への出場を果たすなど、確かな実力を持っています。

4種類の国産小麦を独自にブレンドした生地は、焼いた瞬間に立ち上がる豊かな「小麦のアロマ」が最大の特徴です。

生地作りには、平成の名水百選にも選ばれた秩父の「毘沙門水」を毎日汲みに行って使用する徹底ぶりです。

高温の薪窯で一気に焼き上げることで、外はカリッと、中はモチモチとした「耳(コルニチョーネ)」が膨らんだ絶品ナポリピッツァが完成します。

王道のマルゲリータだけでなく、秩父名物の「味噌豚」や「しゃくし菜」をふんだんに盛り込んだ、ここでしか味わえない創作ピザやグラタンも楽しめます。

特にランチは1500円前後でピザorグラタンとサラダ、ドリンクが付くのでお得!

秩父産のイチゴやカボスなど、季節のフルーツを活かしたデザートピッツァもあり、飽きさせません。

休日のランチタイムは予約しないと入れないことも多いそうなので、予約必須です。

東京でもなかなかないくらい美味しいナポリピザでした!

  • 所在地:〒369-1621 埼玉県秩父郡皆野町金崎25−1
  • 営業時間:11時00分~14時00分、17時00分~21時00分(水曜定休)
  • 予算:1,500円

Cafe & Gallery Ribbon

画像出典:https://www.saihokunavi.net/shop/shop.shtml?s=881

Cafe & Gallery Ribbonは、地元の人に愛されるカフェ。

緑あふれる庭と長瀞ののどかな風景を臨みながら、風味の良い淹れたてコーヒーをいただけます。

さらに季節のフルーツをふんだんに使ったケーキも人気。

上品な女性オーナーが切り盛りしていて、ゆったりした時間が過ごせるのも魅力です。

ハンドメイド雑貨も扱っているので、訪問するたびに楽しみがあります。

外観もおしゃれで気分が上がる!

  • 所在地:〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1013−1
  • 営業時間:11時00分~18時00分(月火水曜定休)
  • 予算:1,000円

HODOSANDO COFFEE STAND

HODOSANDO COFFEE STANDは、宝登山道沿いにあるコンテナコーヒースタンド。

宝登山神社に向かう途中にあるため、コーヒーで身体を温めながら坂を登るもよし、ベンチで休憩するもよし、の使い勝手のいいスポットです。

味もコスパもかなり高いのもポイント。コーヒーはすべてスペシャルティコーヒーのみを使用し、すべてオーナーがローストしているというこだわりよう!

珍しいミルクブリュー(牛乳で淹れたコーヒー)はカフェオレよりも濃厚で、コーヒーの香ばしさもしっかり味わえます。

さらにカフェモカもおすすめ。チョコの風味が繊細で、コーヒーの香ばしさ・苦さとマリアージュした濃厚な甘さがたまらない!

マフィンなども購入できるので、「小腹が空いたけど夕飯もうすぐだしな…」という場面でも役に立ちます。

季節限定メニューもあるので、シーズンごとに覗いてみたくなるお店です。

本当に美味しいのに1杯600円程度でいただけるの、コスパ良すぎる…

  • 所在地:〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞779−1
  • 営業時間:10時00分~17時00分(火水曜定休)
  • 予算:700円

長瀞とガレ

長瀞とガレは、秩父名物「豚の味噌漬け」のホットドッグ風ガレットがいただける、テイクアウトタイプのスタンドです。

お土産屋さんや飲食店が並ぶ、岩畳通りにあります。

モチモチのガレットは見た目より軽く、ペロッと食べられちゃいます。smallサイズは3口程度で食べられるため、商店街でいろんなものを食べたい人にもピッタリ!

飲み物はご当地クラフトビールや、メープルサイダーなど、変わり種が多く、選ぶのも楽しいです。

長瀞とガレが併設されている商店では、秩父・長瀞名物とその試食がずらりとならんでおり、お土産探しにもピッタリです。看板犬のまぬちゃんも、人懐っこいのでぜひナデナデしてあげてくださいね♪

筆者撮影:まぬちゃん

ガレはアツアツモチモチで、冬にピッタリの最高の一品でした!

  • 所在地:〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞447
  • 営業時間:10時00分~16時30分
  • 予算:600円程度

ガーデンハウス 有隣

画像出典:https://www.chichibu-railway.co.jp/nagatoro/g-yurin.html

ガーデンハウス 有隣は、埼玉県立自然の博物館のすぐ近くにあり、豊かな緑に囲まれたテラス席が自慢のレストランです。

広い敷地を活かした開放感あふれる造りになっており、団体客が集まる駅前とは一線を画す静かなランチタイムを約束してくれます。

こちらのおすすめは、ボリューム満点の「おっきりこみ」や、地場産の食材をふんだんに取り入れた定食メニュー。

味噌ポテトやわらじかつなど、地元B級グルメもちょうどいい量で味わうことができます。

特にテラス席はペット同伴可能なエリアもあり、ワンちゃん連れも楽しめるのが魅力。

周囲を木々に囲まれているため、夏場でも爽やかな風が吹き抜け、避暑地のような気分で食事を楽しめるのが最大の特徴です。

食後はそのまま隣接する遊歩道から荒川の河原へ降りることもでき、観光ルートの拠点としても非常に便利です。

賑やかな観光地の中にありながら、プライベート感を大切にしたい大人の休日には欠かせない場所と言えるでしょう。

秩父グルメをゆったり味わいたいならここ!

  • 所在地:〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞704
  • 営業時間:11時00分~15時00分(月火定休)
  • 予算:1500円程度

長瀞の穴場日帰り温泉

旅館を始めとした宿泊施設が多い秩父・長瀞エリアですが、日帰りで入れる温泉もあります。

足湯カフェ 遊歩(あしゆかふぇ ゆうほ)

長瀞駅から宝登山神社へと続く参道から少し脇に入った場所に位置し、大正ロマンを彷彿とさせるレトロで落ち着いた雰囲気が漂う隠れ家スポットです。

最大の魅力は、美味しいドリンクを片手に、散策で火照った足をじんわりと癒せる本格的な足湯体験にあります。

店内にはアンティークな家具や着物が飾られ、都会の喧騒を完全に忘れさせてくれる非日常的な空間が広がっています。

お湯に浸かりながら名物のクリームソーダや香り高いコーヒーを味わうひとときは、まさに至福の休息と言えるでしょう。テラス席はペットOK!

また、手ぶらで訪れてもタオル等の貸し出しが用意されているため、ハイキング帰りの方でも気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイントです。

併設されたスタジオではアンティーク着物の試着体験も可能で、長瀞の街並みに映える記念写真を残すこともできます。

岩畳周辺の混雑を避け、一息つきながら旅の計画を練り直すのにも最適な場所です。

アットホームな接客も相まって、一度訪れるとまた帰りたくなるような温かさに満ちています。

駐車場が分かりづらいので、迷ったらお店に電話して〇

  • 所在地:〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞731−1
  • 営業時間:11時00分~17時00分(月火水定休、冬季は土日のみの営業)
  • 予算:1000円程度

秩父温泉 満願の湯(ちちぶおんせん まんがんのゆ)

筆者撮影

奥長瀞の深い緑に包まれた日野沢川の清流沿いに佇むこの温泉は、自然との一体感を心ゆくまで堪能できる絶景の露天風呂が自慢です。

眼下に流れる滝の音を間近に聞きながら、季節ごとに表情を変える秩父の山々を眺めて浸かる湯船は、日頃の疲れを吹き飛ばす圧倒的な開放感を与えてくれます。

ここのお湯は、日本トップクラスの水素イオン濃度(pH9.5)を誇る極めて高いアルカリ性の単純温泉で、肌が驚くほどつるつるになる「美肌の湯」として2026年も変わらぬ人気を集めています。

特に神経痛や疲労回復への効能も高く、登山や長瀞散策の締めくくりに訪れる観光客にとって最高の癒やし処です。

施設内では、この貴重な源泉を使って炊き上げた「黄金めし」などの郷土料理も提供されており、身体の内側からも健康になれるような美食体験が待っています。

広々とした畳敷きの休憩所からは四季折々の景色が望め、湯上がりにのんびりと火照った体を冷ます時間は贅沢そのものです。

テレビ等のメディアでも度々紹介される名湯ですが、平日の午前中を狙えば、その雄大な景色と湯を独り占めできることもあります。

駐車場も200台収容可能で、混雑期でも安心して訪れることができそうですよね。

風呂上がりに、きゅうりの糠漬けを買って2階の休憩所で食べるのも至高のひと時…!

  • 所在地:〒369-1625 埼玉県秩父郡皆野町 皆野町下日野沢4000
  • 営業時間:10時00分~21時00分
  • 入泉料:平日980円、休日1200円

秩父川端温泉 梵の湯(ちちぶかわばたおんせん ぼんのゆ)

画像出典:https://www.bon-chichibu.jp/bon/

荒川の清流を見下ろす静かな川端に位置する「梵の湯」は、関東屈指の重曹泉(ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉)を楽しめる本格的な温泉施設です。

一番の特徴は、お湯を触った瞬間にわかるほどの独特のヌルヌル感で、古い角質や汚れを落とし、湯上がりには驚くほどしっとりとした肌を実感できることから「美人の湯」として知られています。

館内の廊下から洗い場に至るまで、全面に防水性の畳が敷き詰められているのも大きな魅力で、滑りにくく冷えを感じさせない優しさは、小さなお子様や高齢の方を連れた旅行でも安心して利用できます。

愛犬と一緒に温泉を楽しめるセルフ式のペット専用温泉やドッグランを完備しており、ペット連れの旅行者にとっても外せない聖地となっています。

露天風呂からは川のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえ、都会では味わえない豊かな自然の息吹を間近に感じることができます。

また、個室付きの貸切風呂も充実しているため、家族やカップルで周りを気にせずプライベートな時間を過ごすのにも非常に適しています。

フロント横では地元の新鮮な野菜が直売されており、帰りがけに秩父の特産品を安く手に入れられるのも楽しみの一つです。

温泉成分をたっぷりと含んだオリジナル化粧水など、お土産のラインナップも豊富で、自宅に帰ってからもその余韻に浸ることができます。

秩父・長瀞感を味わえる最高の温泉施設!

  • 所在地:〒368-0061 埼玉県秩父市小柱309−1
  • 営業時間:9時00分~22時00分
  • 入泉料:平日990円、休日1090円(時間帯によって割引あり)

長瀞観光の注意点

長瀞観光の、知らないと損な注意点をご紹介します。

フェイスタオル必須!

公衆トイレを利用するシーンが多いため、ハンドドライヤーやハンドペーパーがないことが多いです。

また、足湯や日帰り温泉に寄りたくなったときにフェイスタオルがあると便利。

小銭の用意を

ちょっとしたおみくじやお賽銭、小動物公園の動物のおやつ、ご当地ガチャポン、日帰り温泉のコインロッカーなど、小銭が必要なシーンが意外に多い長瀞観光。

あらかじめ崩しておくと便利ですよ。

野生動物に注意

自然と共存している地域なので、ニホンザルやクマなど、野生動物に遭遇する可能性もあります。

地元の方の指示や注意書きに従って行動しましょう。

営業時間に注意

長瀞の観光スポットは16時、飲食店は18時までに閉まる場所が多いです。

特に夕飯時の長瀞駅周辺は空いているお店が少ないため、早めに夕飯を済ませるか、旅館の夕飯付きプランを予約すると良いでしょう。

さらに閑散期である冬は、そもそも店を閉めていることも多いため事前に調べておきましょう。

今回紹介したお店のほとんどは冬の時期でも開店しています!

混雑を避けて長瀞でのんびり観光しよう!

我々夫婦は断然「冬」がおすすめ!

人でにぎわう長瀞もいいですが、そういう「観光地感」は他でも味わえます。

人が落ち着いていて、好きな所回り放題な冬の長瀞こそ、穴場と言えそうです。

今週末も行ってきます(笑)

地方出身で結婚を機に多摩地区に住み始めた女性ライター。田舎は自然が多いが不便、都心は便利だが人口密度が高すぎる。いろんなところに住んだからこそ、多摩地区の良さを実感中。夫は多摩地区在住歴30年以上で、多摩地区の良いところをたくさん知っている。

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