【府中】東京競馬場でまったりデート!競馬初心者でも十分楽しめました

体験系

府中市にある東京競馬場、実は競馬をやらなくても楽しめるってご存知でしたか?

競馬場グルメやお馬さんとのふれあい、ピクニックやローズガーデン…

人気ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」でも話題の競馬場で、まったりデートしてきました!

馬好きな友達カップルとWデートだったんですが、超楽しかった!

こんなカップルにおすすめ
  • グルメ巡りが好きなカップル
  • 広大な敷地で丸一日過ごしたいカップル

所在地:東京都府中市日吉町1-1

アクセス:京王線「府中競馬正門前駅」から専用歩道橋にて正門まで徒歩約2分
京王線「東府中駅」南口から東門まで徒歩約10分

営業時間:原則 9:00~17:00

入場料:大人200円(イベントなどによって変わる可能性アリ)

※子どもや学生も競馬場内には入れますが、競馬は20歳になってから。成人済みのみなさんも無理のない範囲で楽しみましょう。

70店舗以上!?競馬場グルメを楽しむ

筆者撮影。肉バルTOKYO(2025年5/24~6/1開催)

東京競馬場には、なんと70店舗以上の飲食店があります。(2025年5月時点)

レースを見ながら楽しめるソフトクリームやチュロス、お酒、ドーナツ…
満腹になれるたこ焼き、そば、カレー、ラーメン、うな丼…

他にも「肉フェス」のような屋台も出ており、お祭り感覚で楽しめちゃうんです。

飲食店は昼時にいっきに混むので、11時前後や13時以降など、ズラして取るのがおすすめ。

パドック近くで購入できる、名物の「G1焼き」も必見!G1の時期でなくとも購入可能です。

馬の柄がかわいい♪

筆者撮影。G1焼き。

また、名物「かすや」のかすうどんも美味!「かす=揚げたホルモン」が入った、お出汁がしっかり聞いているうどんがたまりません。

特に寒い時期は朝のこまない時間帯(~11時)に食べて、身体を温めておくのがおすすめです。

七味かけ放題!左がかすうどん、右が肉そば

また、ピザーラやファーストキッチン、はなまるうどんやエクセルシオールカフェなど、おなじみのチェーン店も出店しています。なかには競馬場限定のメニューやセットを出しているお店もあるので、競馬場ならではの楽しみ方ができますよ。


競馬の歴史が分かる競馬博物館

東京競馬場内にある競馬博物館は、競馬を知らない人でも楽しめる体験型のミュージアムです。

実際に使われていた優勝トロフィーや騎手の勝負服が展示されており、スポーツとしての競馬の迫力や歴史を直感的に感じられます。

名馬の映像展示やレース名場面のアーカイブは、ルールが分からなくても「すごい!」と思える演出が多いのが特徴です。

馬の体の仕組みや調教の裏側を学べるコーナーもあり、動物好きな我々夫婦は競馬初心者でも存分に楽しめました。

しかもなんと入館無料のため、東京競馬場に来たついでに気軽に立ち寄れるのも魅力です。

競馬=ギャンブルというイメージが覆り、「文化や歴史としての競馬」を知るきっかけになります。

すごく落ち着いた施設なので入りやすく、知的好奇心がくすぐられます。

時期によってはトークショーやオリジナル商品のプレゼント企画、体験型アトラクションなどのイベントも行っているので、気になる方はぜひ狙って行ってみてくださいね!

▶イベントスケジュールはこちら




まるで海外ホテル!?なスタンド内

筆者撮影。

スタンド内は、まるで海外の高級ホテルのような内観!!

それもそのはず。

競馬はもともとイギリスで「紳士のスポーツ」として発展していて、格式・礼儀・美しさを重んじる文化が根底にあるんですよね。

王侯貴族が社交の場として楽しんできた歴史があるから、建築や装飾、芝生の手入れに至るまで「品の良さ」を大切にする価値観が受け継がれています。

歩いているだけでも、海外旅行気分を味わうことができます!

エントランス展

エントランスには期間ごとに「エントランス展」が開催されており、競馬や馬にまつわる展示がなされています。

我々が行った時には芸大・美大の学生さんの作品も飾ってあり、のんびり眺めるだけでも美術館気分で楽しかったです。

▶展示スケジュールはこちら

館内アトラクション

また、スタンド内はアトラクションも充実。

劇場型アトラクション「Thoroughbred」では競馬の歴史やレース映像を4面の大スクリーンで放映されており、臨場感あふれる音と映像を没入感たっぷりに楽しめます。

「なりきりジョッキー」では8つの馬主服から好きなものを選んで着ることができ、実際の騎手と同じ姿勢や動きを体験できます。

本物のレース映像に合わせて騎乗姿勢を取ることで、ジョッキーの体力やバランス感覚の大変さがよーくわかりました…。

操作はシンプルなので、競馬の知識がなくても直感的に楽しめるのが特徴です。

どのアトラクションも没入感がすごい!本当にこれだけでも競馬場に来る価値があります!




お馬さんグッズが可愛い!Turfy Shop

筆者撮影。

お土産店「Turfy Shop」には、お馬さんグッズがたくさん!!

競走馬のぬいぐるみ、お菓子、ポストカード、お守り、文具、アクセサリー…「なんでも」と言っていいほどの品ぞろえ。

JRAのマスコットキャラクターターフィーくんのグッズや、実際の競走馬の応援グッズ、お守りなど、「ここでしか買えない」感が購買意欲をそそりますよね。

また、桐生織や有田焼など日本の伝統工芸とのコラボ商品もたびたび登場しており、外国人向けのお土産としても買いやすい。

特に2026年は午年ということもあり、お正月飾りやお守り・絵馬など、縁起のいい干支グッズがたくさん出ています。

見てるだけでも楽しいですが、競馬好きな知人にお土産を買っていってあげると喜ばれますよ!

競馬好きな父にお守り買ってきました◎

ローズガーデンで優雅な散歩

筆者撮影。

4月~5月は正門付近のローズガーデンが解放されており、レースのない平日は無料で来園可能です。

特に5月はローズガーデンのバラが見ごろ!!!

なんと300種ものバラが植えられていて、気分はまるでティータイム中のイギリスの姫…

ローズガーデンの様子をスケッチしている方もたくさんいました。

確かに普段写真をあまり撮らない私も、思わずスマホを構えたくなる美しさでした!

筆者撮影。

競馬場にローズガーデンがある理由も、競馬がもともとイギリスの貴族文化と深く結びついていることと関係があります。

イギリスでは競馬場が社交の場でもあったため、観客が散策できる美しい庭園や花が重視され、その象徴として格式の高いバラが植えられてきました。

また競馬の世界では、勝者にバラを贈る文化があり、海外の有名レースでは優勝馬や関係者にバラの花輪が授与される伝統があります。

日本の競馬場もその文化を受け継ぎ、競馬=走る馬を見るだけの場所ではなく、優雅な時間を過ごす空間として演出するためにローズガーデンが整備されています。

そのためローズガーデンは、競馬と直接関係のない装飾ではなく、「競馬の歴史と格式」を視覚的に感じられる存在です。

と、競馬大好き夫婦から教えてもらいました。




パドックでお馬さんに癒される

筆者撮影。

パドックでは、レース前の競走馬の様子を見ることができます。

周辺には競走馬の健康状態を見ようと競馬ガチ勢が、運動会の保護者が如く一生懸命お馬さんを見つめていました…。

私はまだ初競馬だったので、「靴下みたいな柄の馬がいるなぁ」「競走馬の大きさもまちまちなんだなぁ」…と、眺めていると、凛と闊歩する一頭に目を惹かれ、ついつい応援してしまいました。

賭けなくても楽しめるのが良いところ!




競馬も楽しむ

筆者撮影。

もちろんレースも賭けて楽しみました!

初心者なので、基本的にはパドックで気に入った馬や名前が好きな馬に単勝で賭けたり、1~2番人気の馬を馬連で賭けたりしていました。

1レース100円~で賭けられるので、あまり無茶な賭け方をしなければ1日で実質コスト0円前後に納めることができます。

私は1レースあたり100~200円賭けて、プラス200円で終了!

初心者は「儲ける」って考えない方が安全かも




【初めてだと不安!】東京競馬場のよくある疑問

大損しないか不安

「〇〇円擦った!!!」みたいなイメージが強いギャンブルですが、競馬は100円から賭けることができ、12レース毎回100円賭けて毎回負けたとしても、支出は1200円。安くはないけど、家計に穴が開くほどの損失でもないですよね。

とはいえ「この馬が人気」というのは公表されていますし、安パイを狙っていれば大外しすることはあまりありません。初心者の私は1~3番人気の馬に複勝で賭けていたので、マイナスになることはなかったです。

何度も言いますが、無理のない範囲で「楽しむ」ことを大事にしてくださいね!

治安は?変な人いない?

彼女を連れていく男性は、別行動したときに痴漢やつきまといに遭わないか心配ですよね。

私は一人で行動することはありませんでしたが、特に問題なさそうでした!家族連れも多いですし、そもそも人が多くて犯罪できる余地がない…!一緒に行ったカップルの女性もよく女友達と行くそうですが、怖い想いをしたという話は聞きませんでした。

「ギャンブル」と聞くと怖いイメージがあるかもしれませんが、普通の人ばかりなので安心して行ける場所です。

発狂してる人もいるけど、自滅しただけであって他人に矛先が向くシーンは全然なかった◎

入場券はいつ買うの?座席の購入は?

入場券は当日も変えますが、会員登録すれば事前に購入することが出来ます!特に人気のレース(日本ダービーや有馬記念など)がある日は事前購入がおすすめです。

入場券

料金:200円(15歳未満は無料)

購入方法:事前ネット購入か、当日に入り口の券売機で購入(現金・交通系IC対応)

※混雑日(日本ダービーや有馬記念などGⅠレースの日)は事前購入推奨。

▶ 事前購入はこちら

指定席券

料金:1,000円〜(シートの種類によって異なる。A指定席は約2,000円〜)

購入方法:JRA公式サイト「JRAネット予約」から事前予約(人気席は発売開始すぐ埋まる)

※空きがあれば当日も窓口で購入可能

▶ 事前購入はこちら

押さえておきたい人気グルメは?

イベントごとのフェス飯屋台も楽しいですが、せっかくなら競馬ファンが愛するグルメが食べたい!そんな人向けに、周りの競馬ファンに人気グルメを聞いてみました。

馬そば 深大寺(そば/うどん)
フジビュースタンド4Fほか、場内各所に出店。関東風のきりっとした出汁と揚げたてかき揚げが絶品の、東京競馬場名物です。コロッケとりうどんや煮卵とりそば、ちからうどんなど、ボリューム満点!お昼時はかなり混むので、11時前か15時以降を狙うと◎

西海製麺所(ラーメン)
フジビュースタンド2Fにある長崎ラーメンの専門店。アゴ出汁らーめんや巨大角煮ラーメンで人気です。季節ごとに変わる「季節ラーメン」も必見!こちらもお昼時を外した方がスムーズに購入できます。

ハロンボウ(カレーライス)
メモリアルスタンド地下1Fの老舗名店。ビーフ・ポーク・辛口ルーに名物トッピング多数で、競馬場らしいカレーを満喫できます。かなりボリューミーなので同行者と分け合ってもいいかも?

ウィン(ステーキ)
フジビュースタンド5Fにあるステーキレストランです。アンガス牛のロースステーキがボリューム満点なだけでなく、なんとご飯お替わり自由という嬉しいサービスも!このご時世、お腹いっぱいご飯を食べられるのは嬉しいですよね。

とん勝武蔵(とんかつ)
フジビュースタンド5Fにあるとんかつ専門店。サクサクとんかつが自慢の「かつ」は景気づけにピッタリ!こちらも定食のご飯&みそ汁はお替わり自由という太っ腹サービスです。

なないろ(からあげ)
東京競馬場グルメグランプリ優勝の唐揚げ。佐賀県産ブランド鶏「ありたどり」を使ったジューシーで、香ばしい逸品は一度は食べてほしいとの声が集まりました!同行者と分け合っても楽しいですよね。

ラッキースイーツ(Lucky Sweets)
ソフトクリームやフロートが充実!北海道生乳ミルク・ミルクチョコ・博多あまおう苺などのフレーバーが揃い、一番人気は「あまおうモンブランソフトクリーム」。ふたりでシェアできるボリュームです。

トーキョーカフェ&ベーカリー
人気の「大穴ドーナツ」はユニークな名前とサイズ感でインパクト大!ついつい大穴馬券に挑戦したくなる!?甘さ控えめで食べやすい一品です。

耕一路(コウイチロ)
東京競馬場グルメグランプリ2014で優勝したモカフロートを始め、豊富なフロートメニューは選ぶのも楽しい!ほんのりコーヒーの香りと冷たい甘さで、熱くなった頭と身体を冷やしましょう。

G1焼き
パドック近くの屋台にある、馬の焼き印が可愛い「G1焼き」が人気!他にもたい焼き・大判焼きなどもっちり食感にフォーカスしたスイーツが販売され、小腹にもピッタリです。

東京競馬場は意外なまったりデートスポットだった!

東京競馬場…というか競馬場というところに初めて行きましたが、意外にも子どもや女性も多く、ゆったり穏やかな雰囲気が流れていました。

石を投げればグルメにぶつかるというくらい「食」も楽しむことができ、競馬に興味がない方が競馬好きなパートナーについて行っても楽しめる!と保証できます。

もちろん、賭けなくてもグルメや装飾で目いっぱい楽しめました。

競馬好きも競馬初心者も、ぜひデートで行ってみてね!

地方出身で結婚を機に多摩地区に住み始めた女性ライター。田舎は自然が多いが不便、都心は便利だが人口密度が高すぎる。いろんなところに住んだからこそ、多摩地区の良さを実感中。夫は多摩地区在住歴30年以上で、多摩地区の良いところをたくさん知っている。

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